【文理開成】7/30の毎日新聞朝刊で、鈴木淳校長のパワハラ問題が報道されました!
(※団体交渉の振り返りをしている様子)
7/30の毎日新聞朝刊で、鈴木淳校長のパワハラ問題が全国報道されました。
未だ、団体交渉では、「ばか、あほ、間抜け」、「地獄行き」といった発言をパワハラだと認めていません。
また、寮管理や部活の時間も、労基署は労働時間であり、残業代を払うように是正勧告をしていますが、それにも従いません。
なお、残業代を支払わない理由として、財政難を主張してきていますが、それはひとえに、鈴木淳校長の学校経営のやり方および不祥事の連発からきていることですから、工面する方策を自ら考え提案してくるべきです。
不誠実な行動を続ける鈴木淳校長に対して、今後も、さらなる宣伝行動に出ていこうと思います!
◆毎日新聞の記事の内容
千葉県鴨川市の私立文理開成高校で、講師たちが長時間労働に伴う残業代の不払いがあったとして木更津労働基準監督署に申告し、同校に伝わった翌日に、鈴木淳校長が教職員に「何かをもらおうという意識で生きたら地獄行き」などとけん制するような発言をしていた。関係者への取材で判明した。申告を受け、木更津労基署は今年6月、同校に是正勧告した。