【文理開成】現職非常勤講師への「報復的」雇い止めを撤回してください!

おかげさまで文理開成高校(4月に鴨川令徳高校に改称予定)との団体交渉は、昨年末におおむね円満な解決(未払い残業代や鈴木淳前理事長のパワハラ等の解決)に漕ぎ着ける事が出来ました。

しかし、和田公人理事長兼校長は、現在、文理開成高校で非常勤講師を勤めているCさんに対して、今年3月末での「報復的」雇い止めを通告してきました。

雇い止めの理由は「担当業務がなくなるため」というものです。
学校側の言い分は、新しい管理職の先生が着任し、留学生担当の専任の先生(Cさんと同一教科)に余裕ができる。玉突きでCさんの担当する業務はなくなる。故に解雇する。というものです。

しかし、学校側の主張には矛盾もあります。
文理開成高校の中国人留学生は年々増加傾向にあり、今では生徒の半数以上が中国人留学生です。
現在、4月に中国からやって来る中国人留学生の受け入れ準備のために学校は非常に慌ただしい状態です。
留学生担当の専任の先生は、学校にいないこともしばしば。
果たして本当にCさんの業務がなくなるほどの余裕は生まれているのでしょうか?

結局のところ、学校はCさんを解雇するためにそれらしい理由をつけただけに過ぎません。

この背景には、団体交渉やマスコミでの報道を通して学校が世間の注目を浴びたことに対する報復であると考えています。

ただでさえ教員の離職率が高い学校で、今回、さらに生徒や保護者と信頼関係のある教員を雇い止めにすることは、教育の質の低下を招くことは間違いありません。
私たちは引き続き、この問題に対して学校と交渉を続けていく所存です

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